長女、4歳4月に公文式体験に行ってきました!
結果から言うと、先生に褒められるのがすごくうれしいようで本人の意思で2回の体験後も継続して通うことにしました。
通う前の長女の状況は、ひらがな、数字、アルファベットの区別はつくけど、それぞれを覚えることが難しい状況でした。
しまじろうのちゃれんじで1年間ほどひらがな、数字など少しずつ触れ合わせてみたけどあんまり興味がないのか、はたまた発達が未熟で覚えられないのか状態で4歳を迎えました。
しまじろうの「し」と数字の「1」だけはかなりはやい段階から覚えていましたw
まずは本人に意思確認。スイミングは何度も拒否されてるので今回も拒否さるかな?と思っていたら、
「行く!」と以外にやる気です。CMを見ていたので彼女の中で認知されていたのかな?
ちょっと早くない?って意見もあると思います。私も年長くらいからがいいかな。お金もかかるしと思っていたところもありますが、長女の発達は常々不安に思っていたので、公文にはどこかのタイミングで通わせてみたいなと思っていました。
とはいえ週2回の通塾と宿題のことを考えると、育休中の今なら少し余裕があるので今のうちに始めておいて、仕事を公文に合わせていく方がいいかなと考えました。公文の体験は通常2月と10月?の年2回なんですが、なぜか4月もやってたのでさっそく申し込みをしました。近隣に2校あるんですが、ちょっと遠いけど長女の通学予定の小学校の学区域にある公文式へ体験を申し込みました。もし知り合いができれば、小学校入学したときに公文にいるお姉さんやお兄さんも同じ小学校の可能性が高いので。すぐに女性の方からメール返信があり、保育園の都合など考慮していただき初回は開校日ではない日にマンツーマンでお話させていただくことになりました。
体験は2回あり、初回は公文式鉛筆と補助ラバーをもらい、紙にグルグルグルグルなど好きに書いていいよと言われて長女はぐるぐるぐる~~~と書きなぐり、先生から「あっら~!上手だね」と言われては、鼻の穴を膨らませながらかつてない集中力でぐるぐるぐるぐるぐると殴り書きしてました。
あとは、ひらがなと絵が描いてある紙を読んでいく練習をしてあっという間に体験終了!
次回は通常の曜日と時間に行くことに。ただし、慣れるまでは母親も近くに座って、先生も専属でつきます。
時間もすぐ終わるので決まった時間に来なくても、いつでも入っていいよ~とのことでした。
初回の感想は楽しかった!もっとやりたかった!と興奮気味で私もうれしかったです。
2回目
2回目は通常の日に行ったので他のお子さんたちがいっぱいの中体験スタートです。
今日も母と次女は長女の後ろに座って様子をみます。長女は先生とマンツーマンでずんずんのつづきをやります。
先生にたくさん褒めてもらって鼻の穴が膨らみまくり、手が震えるほど筆圧が強くなるほどがんばって書いてる姿が
とてもかわいかったです💛
本人の意思で続けたいという希望だったのでこのまま通うことにしました。